特定非営利活動法人ハンディキャップサポートすまいるウィズとは
特定非営利活動法人ハンディキャップサポートすまいるウィズは、心身に障がいのある子供たちの「成長」と「療育」を支援し、子供たちの家族をバックアップする事を目的に、2012年7月に設立しました。
ダウン症の障がいを持つ次男の母親である代表理事が、次男が生まれた当時はまだ障がい児の医療も教育も貧困だった上、行政的な制度も十分で無く、地域での支援も期待できなかった中で1人奮闘して集めた知識と経験を元に、1人でも多くの障がいを持つ子供たちがより良い生活を実現できるようにと創設したNPO法人です。
児童発達支援、放課後等デイサービス、居宅移動支援等の事業活動を続ける一方で、大学体育部の協力を得て未来の日本を担う若者と障がいを持つ子供たちとの社会参加と共生を実現しています。また地域社会から信頼され存在意義のある法人を目指し、障がいのある方の親が亡くなった後の支援を可能にする「親なきあと相談室」練馬支部の事業を行っています。当事者を家族に持つ弁護士や保険専門家に協力を依頼しチームで活動しています。
すまいるウィズは障がいを持つ子供たちと、その家族を全力でサポートいたします。
特定非営利活動法人ハンディキャップサポートすまいるウィズ代表
社会福祉士 齊藤敦子
新型コロナウィルスによる影響への対応について
児童発達支援すまいるワクワク、放課後等デイサービスりぼん/ りぼんUについては、医療、交通、金融、 社会福祉等の社会生活を維持する上で必要なサービスに従事してい るなど仕事を休むことが困難な家庭の児童生徒については通所支援 をおこなっています。
また家庭の事情により特別な支援が必要で、 家庭で過ごす事が困難な児童生徒の支援についても同様におこなっ ております。
各事業所までご相談ください。
お知らせ
NEW みんなの思い ~メッセージをいただきました~
早稲田大学相撲部主務 浅田大介様
すまいるウィズの皆様こんにちは。 早稲田大学相撲部の浅田大介と申します。 りぼん・りぼんUの皆さんはお元気でしょうか。 昨今の新型コロナウイルスの影響で今までとは異なる生活をお過ごしのことと思います。 ...
続きを読む
続きを読む
早稲田大学ア式蹴球部・中山尚英様
皆さん、こんにちは。 私は、早稲田大学ア式蹴球部(体育会サッカー部の別称)の中山尚英と申します。 新型コロナウイルスの影響で最近お会い出来ていませんが、我々ア式蹴球部は、一昨年よりりぼん・りぼんUの子 ...
続きを読む
続きを読む
映画 道草 ~施設を出て、地域での一人暮らし~
知的障がい者の自立生活がテーマの映画です。
すまいるウイズ姉妹事業の「親なきあと相談室 練馬分室」でも
障がい者の自立生活についての講演会・講習会・座談会を承っております。
ご希望の方は「親なきあと相談室 練馬分室」からお問合せ下さい。
アクセス
東京都練馬区東大泉1-26-12 スクエア大泉学園406号
TEL:03-6764-3399
交通:西武池袋線大泉学園駅より徒歩3分
賛助会員のお願い 一口 3000円~
ゆうちょ銀行 普通 00130-8-695066
他金融機関からの振込
【銀行名】ゆうちょ 【支店名】019(ゼロイチキュウ)
【店番】019 【預金種目】普通 【口座番号】0695066
【銀行名】ゆうちょ 【支店名】019(ゼロイチキュウ)
【店番】019 【預金種目】普通 【口座番号】0695066